入園方法が変更へ。2018年4月ディズニーランドのゲート工事でホテル宿泊組も要注意

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東京ディズニーランドでは2018年4月15日より2020年春まで、パーク入り口エントランスの改修工事に伴い、入園方法が大幅に変更になります。

特に、混雑するであろう35周年イベントも4月より開始されましたので、朝の開園時間は入園方法変更にともなう混乱に注意が必要です。

ここでは、入園方法変更による注意点と、チケットブース減少によるチケット購入の待ち時間増の対処法、改修工事の詳しい内容を詳しく見ていきます。

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改修工事の概要

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドのプレスリリースによれば、東京ディズニーランドの入園ゲートやチケット販売方法を改め、入園口であるエントランスをリニューアルするとの事です。

自動券売機の導入、チケットブースは減少へ

現在、東京ディズニーランドのエントランスには、チケットブースが32カ所あります。これを大幅に削減し、18カ所に。
その内訳は、これまで通りの有人対面のチケットブースが6カ所、新たに導入される自動券売機が12カ所となっています。

自動券売機では、増加する外国人観光客に合わせ、日本語・中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語での表示が可能となります。

入園ゲートは改札式に変更し、スムーズに

これまでの回転バーを回して入園するゲートでは、車いすやベビーカーで通過できず、中央の扉をその都度開閉する手間がありました。

入園にかかる時間短縮の為、リニューアル後はフラッパー式のゲート(駅の改札式)に変わります。さらに、ゲートの数も現在の48カ所から54カ所に増えますから、混雑する朝の入園にかかる時間を短縮できそうです。

年間パスポートユーザーは顔認証

今回のプレスリリースでは、年間パスポートユーザーのみ顔認証システムを用いて入園することが明らかになりました。

現在、年間パスポートには顔写真が印刷されていて、入園の度にキャストの目視による本人確認がなされています。

この確認が非常に曖昧で、マスクをしていても普通に通されます。また、髪型や化粧の有無、ハロウィーンの仮装期間中の仮装、顔が似ている親族など、一瞬の目視で判別できない事が多く、そこにメスが入る事になりました。

東京ディズニーシーでも同じ顔認証システムを用いるかについては、今回のプレスリリースでは触れられていません。

工事期間

2018年4月より改修工事が始まり、2019年春に一部運用開始、2020年春に全面リニューアルとなります。

工事中の注意点

出典・東京ディズニーリゾート公式サイト

2018年4月の工事開始から、いきなりチケットブース・入園ゲートの半分が閉鎖されます。

閉鎖された部分が2019年春に運用開始か?

上記の公式イラストで、中央のホテル15分アーリー入園口と、駐車場側の入園口が閉鎖されます。残った舞浜駅側の左半分を一般入園口、一番右端をホテル15分アーリー口として使用します。

今回閉鎖になる部分を2019年春に運用開始し、今回閉鎖されなかった部分はそれと交代で工事に入るものと思われます。

チケット購入に60待ち。5分で購入する方法 5/1追加

チケットブースの数が半分に減っていますから、チケット購入に単純計算でこれまでの倍の待ち時間が発生しています。

週末の開園前には60分待ちにもなります。そこで、仮設のチケットブースが用意されているのですが・・・。

仮設のチケットブースの存在自体が知られていないことや、仮設のチケットブースに促す案内をしていないことから、大変空いています。

実際にゴールデンウィーク初日、開園前に正規のチケットブースは最大で60分待ちの案内でした。ところが、同じ時間に仮説のチケットブースでは、なんと数組しか並んでおらず、ほんの5分でチケットを購入できたのです。

仮説チケットブースの場所は、JR舞浜駅方面からの橋の終点。そのまま真っすぐ進むと手荷物検査・パークエントランスがある上記写真の場所、赤丸で囲んだ建物です。

荷物検査所の場所が変更 4/18追加

ディズニーリゾートライン利用者は注意が必要です。

これまで東京ディズニーランドステーションの改札を出て左手の下りエスカレーターを降りた先に手荷物検査所がありました。

現在はエントランス左半分のみでの運営ですので、混雑を避ける為にリゾートライン下の手荷物検査所の場所が変更になっています。

改札を出て右手のエスカレーターが下りに変更になり、その先に手荷物検査所が設けられています。

エスカレーターの上り下りが逆になっていますので、そちらも注意しましょう。

入園時間の前倒し

現在、入園待ちのスペースが十分確保されている東京ディズニーシーと異なり、東京ディズニーランドでは並ぶスペースが足りていません。

工事開始でいきなりゲートが半分になれば、スペース不足に拍車がかかります。

そこで、当日の混雑具合に応じて、開園時間の30分前より入園が開始され、ワールドバザール内やシンデレラ城前の広場で待機する措置がとられます。

出典・東京ディズニーリゾート公式サイト

開園30分前に青いエリアまで入る事ができ、開園15分前に星の場所からホテル組がアーリー入園、開園時間ピッタリに一般ゲストの足止め解除となります。

この措置の有無は、当日朝の状況によって決定されますが、ゲートが半分減り、単純計算で並ぶスペースが倍必要となることから、よほどの閑散期でもない限り、ほぼ毎日このスタイルになるかと思います。

開園までの30分でできること 4/18追加

現時点では

①ワールドバザール内のショップの利用
②写真撮影
③パレード待ち(座って待つことはできない)
④エントランスグリーティングのスタンバイ
⑤シンデレラ城前でのウェルカムグリーティング観賞

以上5項目が、一般入園・ハッピー15エントリー入園関係なく可能となっています。

開園時間前倒しによる注意点

開園時間が前倒しになることで、さまざまな問題が生じます。

一般入園者

一般入園者は開園の30分前から青く塗られた部分まで入る事ができますから、ビッグサンダーマウンテンやスプラッシュマウンテンが目当てなら、ウエスタンランド側の橋のそばで開園時間まで待機していればいいし、プーさんのハニーハント狙いならトゥモローランド側の橋と、目当てのものに向かうには大変便利な措置です。

ただ、青く塗られたエリア内を自由に動けるので、早い時間から開園待ちをする意味がなくなるかもしれません。

ホテル宿泊者

ホテル宿泊者はこれまで通り「ハッピー15エントリー」の特典で、一般入園者より15分早く入園する事ができます。

まず、開園30分前にエントランスでの入園が始まり、青星の場所で一旦待機後、開園15分前になると入場開始、その先へ進む事ができるようになります。

ハッピー15エントリーで利用できるアトラクションは、これまで通り「バズライトイヤーのアストロブラスター」のみです。

ただ、これまではハッピー15エントリーで入れるエリアはトゥモローランドの一部に限定されていましたが、メインエントランス工事期間は、全エリアに移動可能です。

ですが、入場口がトゥモローランド側なので、ウエスタンランド方面に行くには外周を遠回りしなければなりません。(シンデレラ城前では、一般入園者が開園時間を待っている為、横切ることができない)

また、ホテルで受け取る通行書は、エントランスから入園後も、2カ所あるハッピー15エントリー入場口でも必要ですので、無くさないように注意しましょう。

最後に

メインエントランスを半分閉鎖しての運営は、東京ディズニーリゾートにとって初めての経験です。入園者が朝の開園時間に集中する現状、今回計画された入園時間の前倒し措置などがトラブルなく運用されるとも限りません。

度重なる入園方法の変更がおこなわれる可能性がとても高いと予想しています。

変更があれば当ブログでも随時更新していきますが、公式もまめにチェックすることをおすすめします。

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コメント

  1. もやし より:

    参考になる情報、ありがとうございます。昨年の燦水サマービートは、アーリー前の方に並んでいれば、そのままの順番で入れて城前最前列が取れましたが、今回の措置で城前の取り扱いがどうなるのか、気になります。