「エレクトリックレールウェイ」混雑対策と雑学

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ER

ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーを結ぶトロリー電車、「エレクトリックレールウェイ」。
アトラクションとしては勿論のこと、移動手段としても使えます。時間帯によって混雑する乗り場が異なりますので、それを把握し、効率よく乗車しましょう。

ここでは、エレクトリックレールウェイの乗り場や空いている時間、より楽しめる雑学など、気になる情報を解説していきます。

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「エレクトリックレールウェイ」の特徴

バリアフリー

エレクトリックレールウェイは、車いすのまま利用できます。2つある駅のうち、アメリカンウォーターフロント側の駅は乗り場が3階にありますので、エレベーターで上がります。
この時、他に同伴者がいる場合は、同伴者は階段にて通常通り並び、車いすやベビーカーの人は乗車直前で列に合流します。また、片道運行ですので、ベビーカーは置いては行けません。

各種制限

東京ディズニーリゾートの全てのアトラクションでは、2017年より年齢制限が撤廃され、身長制限のみに統一されました。しかしエレクトリックレールウェイには身長制限はありません。小さなお子様からお年寄りまで、どなたでも楽しむ事ができます。
赤ちゃんは抱っこしての乗車が可能です。

撮影

乗車中の撮影は自由におこなえます。

乗車位置で異なる景色

プロメテウス火山側と東京湾側で背中合わせに乗ります。先着順でどちらか好きなほうを選べますので、お気に入りの方に座りましょう。個人的には東京湾側(アメリカンウォーターフロント出発時は進行方向左、ポートディスカバリー出発時は進行方向右)がおすすめです。

アメリカンウォーターフロント側の駅

ERアメフロ

アメリカンウォーターフロント側の駅は、ホットドックを販売している黄色い車の前が入り口です。

ポートディスカバリー側の駅

ERポート

ポートディスカバリー側の駅は、アクアトピアの正面にあるレストランの上です。レストラン入り口横の階段かエレベーターで向かいます。
メイン通りから1本入った脇道にあります。

「エレクトリックレールウェイ」の混雑対策

当ブログでは、パークの混雑状況に応じて「A混雑期」「B休日」「C平日」「D閑散期」の4つのレベルを設定しています。パーク入園当日の混雑レベルは、混雑予想でご確認下さい。

混雑レベルを4段階に分けて予想しています。現在2018年8月分まで掲載中。実際の結果は2018年5月分まで掲載中。

「A混雑期」の傾向・・・待ち時間20分以下なら乗る

アメリカンウォーターフロント側の駅は開園~12時までは20分~30分、アメリカンウォーターフロントの混雑が落ち着いてくる午後は15時頃まで10分~20分と少し減ります。15時を回ると再び20分~30分の待ち時間に戻りますが、18時以降は10分待ちに落ち着きます。
ポートディスカバリー側の駅は、混雑期も朝は5分待ち、10時を回ると5分~15分と若干増えます。午後になると20分~30分待ちまで増えますが、18時以降は10分待ちに落ち着きます。

「B休日」の傾向・・・待ち時間15分以下なら乗る

アメリカンウォーターフロント側の駅は開園~12時までは20分~30分、アメリカンウォーターフロントの混雑が落ち着いてくる午後は15時頃まで10分~20分と少し減ります。15時を回ると再び20分~30分の待ち時間に戻りますが、18時以降は10分待ちに落ち着きます。
ポートディスカバリー側の駅は、やはり朝は5分待ち、10時を回ると5分~15分と若干増えます。午後になると20分~30分待ちまで増えますが、18時以降は10分待ちに落ち着きます。

「C平日」の傾向・・・待ち時間10分以下なら乗る

アメリカンウォーターフロント側の駅は、開園から18時頃まで10分~20分の待ち時間です。ほぼ10分待ちと考えて問題ありません。18時を越えると5分~10分まで減ります。
ポートディスカバリー側の駅はパークの奥地にあるため、そもそも朝は人がいません。開園~10時頃までは5分待ち(実質0分)、10時を越えると20時頃までは10分~20分、、20時を越えると5分~10分と推移します。夜の待ち時間の減りが、ポートディスカバリー側の駅の方が遅い理由は、奥地からパーク出口を目指す人が多いからです。

「D閑散期」の傾向・・・待ち時間10分以下なら乗る

閑散期はどちらの駅も、開園から閉園まで基本的に0分~10分程度の待ち時間です。瞬間的に15分~20分まで増える場合もありますが、すぐに解消されます。基本的にどの時間に乗っても大丈夫ですので、うまく移動手段として利用するのも良しです。

「エレクトリックレールウェイ」のストーリーを知る・バックグラウンドストーリー

発展して手狭になってきた20世紀初頭のニューヨーク。土地捻出の為、これまでのトロリー(路面電車)を廃止し、高架鉄道を建設しました。すると・・・
20世紀初頭のニューヨークと、未来のマリーナを結ぶ不思議な路線が誕生したのです。

「エレクトリックレールウェイ」の雑学・細かな設定

アメリカンウォーターフロントには、エレクトリックレールウェイが開通する前、路面電車が走っていた線路が残されています。その線路を辿ると、トイストーリーマニアのあるエリアに。トロリー電車の最終地点なので、トイストーリーマニア一帯は「トイビルトロリーパーク」と言うんですね。

エレクトリックレールウェイは2両編成が4編成走っています。(混雑具合によって編成は減らされる。)

エレクトリックレールウェイの車体にはそれぞれ4桁の番号が。ER2

この車体番号、編成毎に
559-111
102-284
178-559
482-021
最後の1桁がそれぞれ編成番号を表しています。

エレクトリックレールウェイの高架下にいると、電車が通る度に大きな音がしますが、これは20世紀初頭の技術で作られた設定だから。消音の技術が無かったんですね。今でも実際にシカゴなどの高架下は、このような大きな音がします。

エレクトリックレールウェイの車窓から東京湾を眺めると、まるでパークの海と東京湾が繋がっているように見えます。これは「借景」と呼ばれ、実際の風景と統一感を持たせる事により、より広く見え、パーク内も海であると錯覚させる効果があります。実際にはパークと東京湾の間には、道路やリゾートライン(モノレール)が走っています。リゾートラインがベイサイドステーションを出発すると線路が下り坂になるのは、この借景に映り込まないようにしている為です。

エレクトリックレールウェイの車内には冷暖房がありません。夏は窓が開いて風が入ってはきますが、夏は暑く冬は寒い。これは、消音技術もままならない20世紀初頭の技術ですから、当然冷暖房などないのでしょうね。もしくは経費削減かと。

ポートディスカバリー側の駅には壁に大きな絵が飾られています。この絵、隠れミッキーの宝庫で、なんと10個以上あるそうな。

閉園時間、最終便がアメリカンウォーターフロント側の駅に到着すると、運転をキャストから整備担当者に代わり、整備担当者によって駅の先にある車庫へと格納されます。車庫の中は線路が2列になっており、それぞれ2編成ずつ格納されます。

アメリカンウォーターフロント側の駅にはマネージャーのオフィスが。ドアの張り紙によると、マネージャーはランチ休憩中のよう。
ERオフィス

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